自動車模型

1/20 MFH FERRARI 412T2

1/20 MFH フェラーリ412T2 (ver.CANADIAN.GP) act.9

漸く、本当に漸くサスペンションの取り付け。今回はパーツを一部加工したので、立て付けはかなりパズルチックになっちゃいましたが、インスト指定の方法でそのまま組み付けるなら殆ど仮組みせずともパチッとはまります。 ロワサスにブレーキホースを追加して...
1/20 MFH FERRARI 412T2

1/20 MFH フェラーリ412T2 (ver.CANADIAN.GP) act.8

アンダートレイに一部だけボディーカラーの場所があり、此処を磨きまで終えてからでないと次に進めなかったので、震災の影響で世の中が色々ネガティブになったことも相まって、作業が物凄く停滞。 赤が乾いたらカーボンを貼って、遮熱のアルミシールを貼って...
1/20 MFH FERRARI 412T2

1/20 MFH フェラーリ412T2 (ver.CANADIAN.GP) act.7

※この412T2の製作記は、元のブログから引っ越した際に作ったアーカイブ的な記事なのだけど、前回までの工程と打って変わって記録をしてない時期があります。丁度東北関東大震災が発生した時期になりまして、私自身も家族でTDLに言ってる真っ只中に震...
1/20 MFH FERRARI 412T2

1/20 MFH フェラーリ412T2 (ver.CANADIAN.GP) act.6

このキットに限らずF1物で一番面倒くさいくせに一番目に付く前後のウィングを組んでみます。アイルトン・セナとローランド・ラッツェンバーガーの事故があった94年以降、エンジンパワーやハイテク制御懸架装置など速さに直結する要素を殆ど禁止されていた...
1/20 MFH FERRARI 412T2

1/20 MFH フェラーリ412T2 (ver.CANADIAN.GP) act.5

前回まででサス関係の目処が付いたので、今回からエンジン&ギアボックス周辺の冷却系に作業は移行。 先ずはラジエターからの配管。プラモでもこういうのって収まりが悪い場合が多いわけですが、このキットの場合メタルという材質の特性のお陰で、エンジン側...
1/24 Ferrari 365GTB/4 DAYTONA(early)

FUJIMI 1/24 Ferrari 365 GTB/4 DAYTONA(early) 製作編

フジミのデイトナですが、我が家の棚にあるのは発売時期によって異なる3種類の箱。内容的にはどれも同じなんですが、初期のは信じられないくらい厚みの薄い箱に入ってて、これが所謂「一度ランナーを箱から出すと元通りに戻せなくなる店頭箱開け厨初見殺し仕...
1/24 Chrysler 300C with BEYONETTA

1/24 Revell Chrysler 300C SRT-8 with BAYONETTA

色々あってお蔵入りになるかとも思ったけど、どうにか完成だけはさせた。元がミニカーテイスト(それも安物のヾ( ̄(エ) ̄))全開のキットだったので、その手のテイストが溢れまくりですが、ベヨネッタのデカールのお陰でゴミにならずに済んで良かったねっ...
1/20 MFH FERRARI 412T2

1/20 MFH フェラーリ412T2 (ver.CANADIAN.GP) act.4

フロントサスのモノコック下の構造は、当時のブログのコメント欄で教えて下さる方が居て、そこからの情報を頼りにロワアームとサス穴付きボードの建て付けとノーズ下面のラインを若干弄ってみました。  プッシュロッドはベルクランクと一体成型になってまし...
1/20 MFH FERRARI 412T2

1/20 MFH フェラーリ412T2 (ver.CANADIAN.GP) act.3

今回はラジエター周辺の仮組みと確認からリスタート。ゴテゴテとラジエターからの水経路が左右計8本も出ていて、しかも、組み付けに当たってはモノコック&エンジンをアンダートレイに装着し、更に干渉の有無確認の為エンジンカウルを被せる確認も必要だとい...
1/24 Ferrari California(close)

1/24 Revell フェラーリ・カリフォルニア(Close)

ドイツレベル系だと1/24、アメリカレベル系だと1/25という面倒な不統一スケールで展開されるRevellのキット。このカリフォルニアはドイツ系で1/24。独特の屋根開閉機構をどう表現するのかと思ってたら、同じくRevellのF50と同様の...